7月22日にベビともスペシャル JAZZで遊ぼう♪が開催されました
広い体育館でゆったりJAZZを楽しみました
いつも聴いている童謡が榊原洋子さんが歌うとJAZZYに変貌しておしゃれに聞こえてくるのが不思議でした
後半は洋子さんの得意な大人な名曲メドレーにうっとりしてしまいました
夏に似合う音楽をたくさん紹介いただきました
次回はJAZZで遊ぼうを冬のどこかで開催できたらなと思っています
日時決まり次第LINE公式アカウント、ブログにてご連絡します
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榊原洋子 Yoko Sakakibara
愛知県出身。“よーべ”の愛称で名古屋ジャズ界から愛されるシンガー。名古屋を拠点にジャズ・ライブ、キッズ・コンサートなど精力的に活動。
名古屋音大卒業後にジャズと出会い、ジャズクラブで弾き語りを始める。ヤマハでジャズボーカル教室の講師を務めた後、カナダへ留学。様々なジャズ・ワークショップに参加し、シーラ・ジョーダンやシャラダ・バンマンらに師事。帰国後の2006年に峰厚介、和田直、後藤浩二トリオとデビューアルバム『A House is not a home』をレコーディング。スタンダードやポップスだけでなく、オリジナル曲も高い評価を受ける。2010年にはセカンドアルバム『LUC(ルーク)』を発売。ソフィー・ミルマンを手掛けたプロデューサー、ポール・シュロフを迎え、モントリオールにて録音。2021年に食道がんが見つかり、活動を一時休止して治療に専念。これを克服し、2021年のクリスマスにライブ復帰。
現在、根岸孝旨氏(Cocco、中島美嘉、木村カエラ、一青窈など)との楽曲制作プロジェクト
を進行中。