産後ケア入院
助産院で分娩予定だった
妊娠後期より
赤ちゃんが小さめのために
嘱託医療機関管理である病院管理に
母は
お兄ちゃんも小さめで元気に産まれたこと
毎日感じる元気な胎動
この子は大丈夫と信じていた
兄の立ち会いが叶うクリニックも
考えた
助産院て赤ちゃんの体重も測った
やっぱり小さめ
たくさん話した
数字で分娩方針が決まることに抵抗を感じていたが
医療介入は赤ちゃんを助けるため
数字は異常が起こる確率が上がることを意味している🟰赤ちゃんが、、、
もしものことを想定して
赤ちゃんの事を考えた分娩場所をすすめた
最終的に
母がNICUのある嘱託の病院での分娩を決めた
医師は母の想いを汲み
可能と判断して陣痛発来を待ってくれた
入院中は助産師がたくさん想いを聞いてくれた
大学ノート2ページ越えにまとめてくれた振り返り
赤ちゃんは小さかったけども
元気だった
助産院で産みたかった
心残りは少しある
しかし、
医療介入を待ってくれ、赤ちゃんのタイミングで産めたこと、
たくさんの人に出会えたこと、
良い経験となったと。
この子は元気!
赤ちゃんを信じ
そして、
赤ちゃんの事を考えた施設を選んだことに
素晴らしい決断だと伝えたい